2022年度
【長崎新聞・2023年1月13日朝刊】長崎国際大学に関して、ローカル面に「安東学長のシネマ時々、医学」の記事が掲載されました。チャップリンの映画「街の灯」(1931年)が取り上げられ、好きになった盲目の花売り娘のために尽くす主人公の物語について語られました。
【長崎新聞・2023年1月11日朝刊】 九州文化学園高校女子バレーボール部に関して、スポーツ面の「年末年始の全国高校大会 コロナ禍3年間の集大成」の記事中で、同校が3年ぶりに春高の舞台に戻り、2回戦を突破して3回戦で優勝校を相手に善戦した模様が掲載されました。
【長崎新聞・2023年1月5日朝刊】 九州文化学園高校女子バレーボール部に関して、スポーツ面の1/4に開幕された「第75回全日本バレーボール高校選手権(春高)」の記事中で、同校の田中凛主将が選手宣誓を行い、1回戦で横浜隼人高校(神奈川県)と対戦して2-0で勝利を収めた模様が掲載されました。
【長崎新聞・2023年1月4日朝刊】 九州文化学園グループである長崎日本語学院に関して、企画面の「ウクライナからの避難」の記事中で、ロシアによるウクライナ侵攻で佐世保市に避難してきたアレックスさんが高校進学に向けて、同学院にて日本語の勉強に励んでいる模様と、同学院にてウクライナ人をサポートする森伊作氏のインタビュー記事が掲載されました。
【長崎新聞・2023年1月1日朝刊】 長崎短期大学に関して、企画面のJAグループ主催で昨年10月に開催された「みんなの食料安保!10000人シンポジウム」の記事中で、同短大1年生が当イベントをオンラインで視聴し、世界の食料危機や日本の低い食料自給率などの実態を学び、「食の未来予想図」について生産者や有識者と共に考える取組が掲載されました。
【長崎新聞・2023年1月1日新年号】 九州文化学園に関して、長崎新聞新春経済特集の記事中で「変革と挑戦 スポーツ教育に力」と題した安部直樹理事長のインタビュー記事が掲載されました。
【長崎新聞・2022年12月27日朝刊】九州文化学園高校女子バレーボール部に関して、スポーツ面に1/4に開幕する「第75回全日本バレーボール高校選手権(春高)」の記事が掲載されました。同校は3年ぶり35度目(推薦を含む)の出場権を獲得しており、上位進出に向けて意気込みが語られています。
【長崎新聞・2022年12月23日朝刊】九州文化学園グループである南風崎MGレヂデンス(株)に関して、ローカル面に同社が運営する長崎日本語学院の寮でウクライナからの避難者10名を受け入れ、学ぶ場の提供や衣・食・住を全面的にサポートする取組が評価され、佐世保市の朝長市長より本岡社長へ感謝状が贈られた記事が掲載されました。
【長崎新聞・2022年12月21日朝刊】九州文化学園高校水泳部に関して、スポーツ面に12/18に開催された「第32回長崎県高校冬季室内大会(水泳)」の記事が掲載されました。女子200mリレーにおいて大会新記録で優勝するなど、複数の種目で好成績を収めることができました。
【長崎新聞・2022年12月20日朝刊】長崎国際大学に関して、12/15(木)に行われたウクライナ人留学生と米海軍佐世保基地内にあるE・J・キングスクール生との交流会に関する記事が掲載されました。
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