2022年度
【西日本新聞・2023年3月10日朝刊】 学園グループの南風崎MGレヂデンスが設置する長崎日本語学院に関して、ウクライナやネパール、ベトナム等から受け入れている留学生が、諫早市の職人を講師に招いて「すし職人」に挑戦した記事が掲載されました。
【長崎新聞・2023年3月3日朝刊】 長崎国際大学に関して、ローカル面に「安東学長のシネマ時々、医学」の記事が掲載されました。映画「素晴らしき世界」(2021年、西川美和監督)が取り上げられ、生きるための能力としてヒトが進化の過程で「嘘」を覚えたことなどが語られました。
【長崎新聞・2023年3月3日朝刊】 長崎国際大学に関して、西海市場協同組合が主催し、本学が佐世保観光コンベンション協会と協力して実施された「させぼ 戸尾市場で食べ歩き!」のイベントにおいて、学生が食材を入れる容器の配布や手順などを説明したことなどが紹介される記事が掲載されました。
【長崎新聞・2023年3月2日朝刊】 九州文化学園高校に関して、「コロナ禍を乗り越えた高校3年生へー県内の教諭からのメッセージー」という特集記事の中で、松尾慎太郎教諭からの温かいメッセージが掲載されました。
【長崎新聞・2023年3月1日朝刊】 長崎国際大学に関して、地域経済面の長崎県の宿泊業の仕事内容を紹介するパンフレット「長崎の旅を彩るおしごと」の記事中で、同大学人間社会学部国際観光学科長の井上英也教授が長崎県の宿泊業の展望についてコメントされ、同学科の学生4名よりパンフレットの感想が語られました。
【長崎新聞・2023年2月23日朝刊】 長崎国際大学に関して、ウクライナから避難している留学生4人が被爆地・長崎市を訪問し、被爆者との対話や座談会等を行い平和について考えたことが、1面及び13面に特集記事として掲載されました。
【西日本新聞・2023年2月24日朝刊】 九州文化学園小中学校に関して、教育に新聞を活用する活動(NIE)の実績報告会の記事が掲載され、職員室のカウンターに新聞各紙を置くことで、課外授業以外でも教諭と生徒が気軽に新聞に触れる機会を創出した様子が写真付きで紹介されています。
【長崎新聞・2023年2月22日朝刊】 長崎国際大学に関して、2/14(火)に同大学人間社会学部国際観光学科の浦郷淳講師のゼミ生5名が講師となり、聖和女子学院中学校3年生38名に税についての授業を行う「租税教室」についての記事が掲載されました。
【西日本新聞・2023年2月22日朝刊】 長崎国際大学に関して、2/21(火)に学生や教職員が車を共同利用するカーシェアリングの運用を学内で開始した模様が記事として掲載され、地域に根ざした大学として、移動手段を提供することで学生生活をサポートする取組などが紹介されました。
【テレビ長崎(KTN)・2023年2月21日】長崎国際大学に関して、2/21(火)に学生や教職員が車を共同利用するカーシェアリングの運用を学内で開始した模様が2/21(火)の「FNNプライムオンライン」にて放送されました。
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