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矢岳キャンパスを偲びて

矢岳キャンパスを偲びて

九州文化学園が60年に渡り佐世保市の教育の一端をその場所で担ってきた矢岳町。現在は、調査も終了し、佐世保中央インターチェンジとして九州北西部の地域経済の活性化に大きく寄与しています。
在りし日の校舎の様子をご覧下さい。

矢岳キャンパス発掘調査

平成18年3月、佐世保市の中心地区である矢岳町から、九州文化学園高等学校、九州文化学園歯科衛生士学院、九州文化学園調理師専修学校、九州文化学園幼稚園、そして九州文化学園法人事務局は新たなキャンパスへとその場所を移しました。
西九州道路の延伸計画は、現在の佐々インターチェンジから更に県北地域へと道路を延ばし、最終的には福岡県~佐賀県に走る二丈浜玉道路と連結して西九州道路(福岡前原道路)と繋がり、福岡~佐賀~長崎を1周するという壮大なものです。佐世保市のみならず、県北地域の振興に大きく寄与するものであり、期待が膨らみます。
矢岳町に建設された佐世保中央インターチェンジは、大きく弧を描く立体道路で、この地域以外には建設不可能なものであり、その事前調査として埋蔵物の調査が行われました。
かつては日本軍の練兵場として様々な施設が建造され、終戦後は米軍に徴収された経緯がある土地であるため、発掘調査前から大きな期待が寄せられていました。長崎県教育委員会主導の下、調査は行われ、建物の跡や史実を証明する様々な資料が見つかり、佐世保市役所のロビーでは、その調査内容の写真展が開催され、市民の皆様の関心も一際大きかったようです。建物の遺構の更に下の地層からは、矢じりや土器の破片等が発見され、いかに悠久の昔からこの地で人の営みがあったかを窺うことができます。
ここでは、その調査で撮影された資料写真を特別に許可を頂き掲載させていただきました。

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